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ドアホンVL-X70AHSとVL-X70AHFの違いを5つのポイントで比較

ドアホンVL-X70AHSとVL-X70AHFの違いを5つのポイントで比較

パナソニックの最新テレビドアホン「外でもドアホン」の購入を検討していて、「VL-X70AHSとVL-X70AHF、どちらを選べばいいのか」と迷っていませんか。型番が一文字違うだけなので、違いがわかりにくいと感じる方も多いはず。

しかし、選び方を間違えると、見た目に後悔したり不要な出費が発生する可能性もあります。この2機種はカメラ玄関子機の素材とカラー、価格にのみ差があり、AI顔認証やうろつき検知といった中核機能はまったく同じです。

この記事では、両機種の違いを5つのポイントで比較しながら、あなたの玄関の雰囲気や予算に合った一台を迷わず選べるように解説します。読み進めることで、無理のない範囲で最適なドアホンを見極められるでしょう。

目次

基本情報を比較

基本情報を比較

それでは、ドアホンVL-X70AHSとVL-X70AHFの基本情報から見ていきましょう。ここでは、見た目や価格といった購入の判断材料になる要素を整理します。

比較項目VL-X70AHSVL-X70AHF
カメラ子機の素材アルミパネル難燃樹脂
カラーシルバーブラック
価格帯上位(高め)約2万円ほど手頃
電源方式電源コード式電源コード式

カメラ子機の素材

商品名ワイヤレスモニター付テレビドアホン VL-X70AHS / VL-X70AHF
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

いちばん分かりやすい違いが、玄関に取り付けるカメラ子機の素材です。

VL-X70AHSはアルミパネルを採用しており、金属ならではの質感が玄関まわりを上品に見せてくれます。一方のVL-X70AHFは難燃樹脂製で、シンプルで軽やかな見た目が特徴です。

カメラの性能そのものに差はなく、見た目の好みや家の外観との調和で選ぶとよいというのが私の見解です。詳しい製品情報はパナソニックでも確認できます。

カラーとデザイン

商品名外でもドアホン VL-X70AHS / VL-X70AHF
公式サイト公式サイトを見る →
※掲載情報は執筆時点のものです。

素材に加えて、カラーも異なる点です。VL-X70AHSはシルバー、VL-X70AHFはブラックとなっています。

明るい色の外壁や玄関ドアにはシルバーが、落ち着いたモダンな外観にはブラックが合わせやすいです。どちらのカラーも、住宅の雰囲気を損なわないよう設計されています。

玄関は家の顔とも言える場所なので、外観とのバランスを考えて選ぶと満足度が高まります。こちらから各モデルの公式ページでデザインの詳細をご覧いただけます。

価格帯

機能が同じでも、価格には約2万円の差があります。アルミパネルのVL-X70AHSが上位で高め、難燃樹脂のVL-X70AHFが手頃です。

中身の性能はまったく同じなので、玄関の見た目にこだわらなければ、その差額をそのまま節約できるという選び方も現実的です。どちらもオープン価格で、販売店によって変動します。

予算に余裕があるかどうかで、優先順位が変わってくるでしょう。

電源方式

両機種とも電源コード式です。モニター親機をコンセントに接続して使用します。

設置場所に近くに電源が必要ですが、安定した動作が期待できる方式です。配線工事が必要な場合は、専門業者に依頼するのが安心です。

なお、別売の専用電源アダプターを使えば、既存のドアホン配線を利用できるケースもあります。取扱説明書で対応状況を確認しておくとスムーズです。

共通する機能と性能を比較

共通する機能と性能を比較

ここからは、両モデルで共通している中身の機能について解説します。どちらを選んでも、以下の高性能な機能をすべて使えます。

AI顔認証

両機種とも、業界で初めてテレビドアホンの親機にエッジAIを搭載しています。あらかじめ登録した家族や知人が来ると、AIが顔を認証して自動メッセージで応対してくれます。

未登録の人に対しては自動録画と用件確認を行い、状況を記録する仕組みです。事前に録音した本人の声を再生できるため、留守番中の子どもに「ただいま」と声をかけるといった使い方も可能です。

この機能があれば、不審な訪問者に対しては警戒しつつ、家族には快適に対応できるため、防犯と利便性の両立が実現します。

うろつき検知

設定したエリアに約30秒間とどまった人物をAIが検知し、自動録画する「うろつき検知」機能を搭載しています。玄関前に不審な人物が長時間いる場合に、すぐに気づける仕組みです。

さらに「敷地内検知」機能も備えており、立ち入りを検知すると自動録画に加えて玄関子機から音声で警告できます。これにより、実際に被害が発生する前に対処しやすくなります。

モニター親機やスマートフォンへ通知が届くため、外出中でも自宅の安全を確認できます。録画データは本体メモリーに最大250件、別売のmicroSDカードで最大10,000件まで保存可能です。

敷地内検知

敷地内検知機能は、自宅の敷地内に人が立ち入ったことを検知すると、自動で録画を開始します。うろつき検知と連動して、より広範囲の見守りが可能です。

この機能を使うには別売のmicroSDカードが必要になるため、防犯目的で活用したい方はあらかじめ用意しておくとよいでしょう。検知エリアはカメラの画角内で自由に設定できます。

ただし、感度が高すぎると通行人や動物にも反応する可能性があるので、調整しながら最適な設定を見つけてください。

スマホ連携

専用アプリ「ドアホンコネクトS」と連携すれば、外出先からでもスマートフォンで来客に応対できます。買い物中や通勤中でも、玄関の様子を確認できるのは大きな安心材料です。

AI顔認証とスマホ認証を組み合わせれば、別売りの電気錠を手ぶらで解錠することも可能です。両手がふさがっているときでも、スムーズに入室できるでしょう。

アプリの設定は簡単で、スマホ操作にあまり詳しくない方でも迷わず使い始められると評価されています。

モニター画質

カメラ玄関子機は左右約170度の広角レンズを採用しており、玄関まわりを広く映し出します。死角ができにくいため、訪問者の様子をしっかり把握できます。

夜間でもカラーで確認できる性能を持っており、暗い時間帯の来訪でも誰が来たのか識別しやすいです。従来の白黒の夜間映像に比べ、はるかに安心感が違います。

モニター親機は約7型の大画面で、細かい部分まで見やすい設計です。ワイヤレスモニター子機も付属するので、家中どこでも確認できます。

ワイヤレス子機

どちらの機種にも、持ち運べるワイヤレスモニター子機が付属しています。2階やベランダにいるときでも、その場で来客応対ができる便利なアイテムです。

子機同士で家庭内通話も可能なため、家族間の連絡手段としても活用できます。モニター親機と同じ画質で映像を確認できる点も、地味ながら便利なポイントです。

バッテリー式なので、コンセントの位置を気にせずどこでも使えます。ただし、定期的な充電が必要なので、使用後は充電スタンドに置く習慣をつけておくと安心です。

VL-X70AHSがおすすめの人

VL-X70AHSがおすすめの人

それでは、具体的にどんな方にVL-X70AHSが向いているのかを見ていきましょう。ここでは、素材やデザインの違いを踏まえて判断材料を提供します。

玄関の見た目にこだわる方

玄関まわりを上質で高級感のある雰囲気にしたい方には、VL-X70AHSがぴったりです。

アルミパネルの質感は、樹脂製品では出せない重厚感があり、来訪者にも好印象を与えます。新築やリフォームのタイミングで、玄関の見た目にこだわりたい方の有力な候補です。

ただし、その分価格が高くなるため、見た目の満足度にどれだけ価値を感じるかが判断基準になります。

アルミの質感を重視する方

アルミ特有の冷たく滑らかな手触りや、経年変化による風合いを楽しみたい方にはVL-X70AHSが合っています。

樹脂製品と違い、紫外線による劣化が少なく、長期間美しさを保てるのもメリットです。ただし、金属なので冬場は冷たくなりやすいという注意点もあります。

機能面ではVL-X70AHFとまったく変わらないため、素材感を妥協したくない方に選ばれる理由がここにあります。

予算に余裕がある方

価格よりも品質やデザインを優先したい方には、迷わずVL-X70AHSをおすすめします。

約2万円の差は確かに大きいですが、毎日目にする玄関の印象が変わることを考えれば、十分に価値のある投資です。長く使うことを考えれば、後悔のない選択になるでしょう。

実際に実物を見てから決めたい方は、家電量販店で展示品を確認してみると判断しやすいです。

VL-X70AHFがおすすめの人

VL-X70AHFがおすすめの人

続いて、VL-X70AHFが向いている人の特徴を解説します。コスト重視の方には、こちらのモデルが現実的な選択肢です。

コスパを最優先する方

とにかく最新のAI機能を手頃な価格で導入したい方には、VL-X70AHFが最適です。

中身の性能はVL-X70AHSと完全に同じで、AI顔認証やうろつき検知といった防犯機能もすべて使えます。玄関の見た目に強いこだわりがなければ、こちらで十分な満足感が得られます。

節約した約2万円を、別売りのmicroSDカードや電気錠など、他の防犯グッズに回すという賢い選び方も可能です。

ブラックカラーが好みの方

玄関ドアや外壁がダーク系の色味で、ブラックのカメラ子機がよく合う方にはVL-X70AHFがぴったりです。

ブラックは落ち着いた印象を与え、モダンな住宅や和風の外観とも調和しやすい色です。シルバーよりも目立ちにくいため、カメラ子機を控えめにしたい方にも向いています。

色の好みは人それぞれですが、ブラックのシャープな見た目を気に入る方は少なくありません

機能は同じで安く済ませたい方

「最新のAI機能は欲しいけど、見た目にはあまりお金をかけたくない」という方には、VL-X70AHFが合理的な選択です。

両モデルの違いはカメラ子機の素材とカラーだけなので、機能面で妥協する必要はまったくありません。予算を抑えつつ、高性能な防犯システムを手に入れられます。

迷ったら「玄関の見た目に2万円分の価値を感じるか?」という基準で考えると、自分に合った答えが見つかるでしょう。

ドアホンVL-X70AHSVL-X70AHF比較に関するQ&A

ここでは、購入を検討する際に気になる疑問をQ&A形式でまとめました。実際の使用シーンを想定した回答を心がけています。

VL-X70AHSとVL-X70AHFの違いは何ですか?

主な違いはカメラ玄関子機の素材とカラー、そして価格です。VL-X70AHSはアルミパネルでシルバー、VL-X70AHFは難燃樹脂でブラックです。

AI顔認証やうろつき検知といった中身の機能は完全に同じです。

AI顔認証はどのくらい正確ですか?

エッジAIを搭載しており、登録した家族や知人の顔を高い精度で識別できます。ただし、照明条件や角度によっては認識しない場合もあるため、複数方向からの登録画像を用意しておくと認識率が向上します。

うろつき検知はどのような場面で役立ちますか?

不審者が玄関前に長時間とどまった際に自動録画し、スマホに通知が届くため、自宅を狙った犯罪の抑止や早期発見に役立ちます。宅配便の配達員など、短時間の滞在では誤検知しにくい設計です。

ワイヤレス子機の電池持ちはどのくらいですか?

使用頻度によりますが、フル充電で約1ヶ月程度は持つとされています。ただし、映像を頻繁に確認したり、通話を長時間行うと電池の消耗が早まるため、こまめな充電を習慣づけると安心です。

VL-X70AHSとVL-X70AHFの比較結果まとめ

最後に、両モデルの比較結果を簡潔にまとめます。この記事を読んで、自分に合ったモデルを見極める参考にしてください。

VL-X70AHSとVL-X70AHFは、カメラ玄関子機の素材とカラー、価格のみが異なり、AI顔認証やうろつき検知などの核心機能は完全に共通しています。

  • VL-X70AHS:アルミパネル・シルバーで高級感重視の方に
  • VL-X70AHF:難燃樹脂・ブラックでコスパ重視の方に
  • どちらを選んでも、最新の防犯機能をフル活用できます

私の個人的な見解としては、玄関の見た目に強いこだわりがなければVL-X70AHFで十分だと思います。その差額を別売りのmicroSDカードや電気錠に回すことで、さらに防犯性を高められるからです。

一方で、家の顔である玄関の雰囲気を大切にしたい方や、アルミの質感に価値を感じる方には、VL-X70AHSが後悔のない選択になるでしょう。購入前に、実際の製品を展示している店舗で手に取って確認することをおすすめします。

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